さくら日本語学校に関するQ&A
よくある質問をまとめてみました。
Q1
私共の学校では、日本からの面接に合格された人のみを教えています。
是非、面接に合格を目指して下さい。
Q2
決まっていません。だいたい1ヶ月に1~2度位、新しい生徒が集まってスタートしています。
ですから、その時が入校日です。(だいたい、1ヶ月前には入校予定日が解ります。)
Q3
フィリピンを出国しますと、監理団体様に請求書を送付しますので速やかにお支払い下さい。
技能実習制度では、面接に合格された方の日本語の授業料は、日本の企業側が負担します。
合宿費用は個人負担です。個人負担として1ヶ月、寮費3,500ペソと3食の食事代が4,000ペソ 合計で7,500ペソ位かかります。
もしもオンライン授業の場合は、個人負担でインターネット等で4ヶ月間8,000~10,000ペソ位の負担となります。
Q4
25名以内です。だいたい12~18名位が多いようです。
Q5
朝の8時から夕方5時迄です。月曜日から土曜日まで1ヶ月間で約200時間の勉強となります。
技能実習生の場合、4ヶ月間コース(800時間)となっています。
Q6
そうです、合宿のみです。通勤制にすれば時間に遅れたり休んだりする人がいます。
そういうことを防ぐためにも合宿研修のみ行っています。
又、合宿をする事によって“団体生活”を学ぶ事が出来ます。
現在、コロナ禍ですので“オンライン”での授業となっております。
Q7
毎週、金曜日に試験を行います。
この試験で80点以下の場合、自宅へは帰れません。
なお、80点以上の場合は土曜日の夕方17:00過ぎに自宅へ帰り、
日曜日の夕方18:30迄に学校へ戻るルールになっています。
コロナ禍では、全員が自宅からのオンライン授業となっております。
Q8
フィリピン人の先生が50名、日本人の先生が4名います。
これだけ充実をして日本語教育をしている学校は、他では無いのではないでしょうか。
Q9
はい、例えばフィリピン国内の日系企業様向けに、社内研修、福利厚生の日本語授業も行っております。
詳しくはお問合せ下さい。
Q10
はい、技能実習生事前講習の場合には事前に社内で使われる単語、簡単な会話をお聞きしています。
授業の中に組み込んで教えています。
Q11
一番不得意とする"漢字"がフィリピン人にとって難関です。
N3合格するには、一年前後は必要と思われます。
Q12
"みんなの日本語"です
Q13
面接を受けて合格した同期生の生徒達を集めて、クラス編成をしています。